『e−konの道をゆく』について


ご挨拶

廃村や林道に興味を持ち、あちこち訪問するようになったのは、もう10数年も前(2004年当時)のこと。当時見た風景は、今ではもうほとんどのものが姿を変えたり、消えてしまったりしています。もっと写真を撮っておけばよかった、と今ではただただ後悔するばかりです。自然にかえってしまったもの、不自然に変貌してしまったもの、その中身は様々ですが、いずれにせよ当時の姿は二度と見ることができません。でも後悔せずに公開しようと思い立ち、このたびホームページを立ち上げてみました。

のんびり屋の私なので、ゆったりペースですが、今後も月1〜2回は更新していこうと思っています。気長に見てやっていただけると嬉しいです。

ちなみにホームTOPにある e−kon (気づいた方はいるかなぁ・・)をクリックすると私の自己紹介にとびます。ここも地道に項目を増やしていこうかな、なんて思ってます。

<2004.10.25>



HP立ち上げまで・・そして今後

好きで訪れていた林道や廃村、行き始めた当時はデジカメという便利なものが世に存在するずっと前のことで、お金の無い私は一眼レフのポジフィルムで枚数を気にしながらの撮影・・・。だから、せっかく訪れて美しい「風景」を前にしても写真撮影はどれもわずかで、さらにその少ない中でも失敗とかも多く、資料としては本当に寂しい限りだった。それでも今となっては二度と見ることができない貴重な?「風景」の写真もあり、思い切ってホームページの開設を決心したのが数年前のこと・・。

ところが根からの無精者の私はやる気はあっても作業がはかどらない・・・。写真を撮るのが好きでも、整理は全くの苦手で何もできていなかった。どこに何の写真があるのかもわからず、写真の整理というところからのスタートとなったのだ。
そんなに膨大な量の写真があるわけではないのに、写真整理だけでも1年以上かかってしまったのは、単に私が不精なだけなのである。

今、手元にある写真さえもまだホームページで公開するに到っていない。今後新たに訪問するであろう林道や廃村がそこに加わっていくと、この先はいったいどうなっていくのだろうか、という不安は大いにあるが、そこは根っからの無精者、気楽に楽しく、そして地道にやっていければ、と考えている。
今はまだまだ少ない中身であるが、月1〜2回のペースで更新していければ、3年後にはけっこうなデーター量になっているだろうなぁ、なんて、取らぬ何とかの皮算用をしながらニヤニヤしている今日この頃である。

<2004.11.3>



コンセプト

昨今の廃墟ブーム・・。それにつきまとう子どもじみた幽霊話や悪ふざけ・・。お宝発見!とばかりに廃墟、廃屋に踏み込み写真をアップする。ここは、そういうものとは一線を引きたいと思っています。
道にある様々な風景、そこの風景から、かつての風景を思い起こす。そこで生活していた人、そこでのドラマ、現在そこにいる動物達、植物・・・自然、そして今このようになっていることへのかつての住民の思い、消えていくものへの思い、またこの先どうなっていくのだろうか、などなどそこから教えられるもの、見えてくるものはたくさんあるように思います。そういったことを、自分勝手ではありますが頭に浮かべながら、このホームページをやっていきたい、そう考えています。

<2009.8.13>



愛用のデジタルカメラについて

NIKON D90

バリアングル液晶のライブビューでのマクロ撮影を目的に購入したニコンのD5000は、結局私にとっては使えないカメラでした。具体的には、調節してもファインダーが私の眼には合わない、日中の光の元では液晶が光ってしまってピントを合わすことができない・・ということで、ちょうど臨時収入があったこともあり、小型のニコン機を購入しました。D90です。D300と比較すると、質感や細かな作りは3Rノックアウト負けという感じですが、画質はほとんど変わらず良好です。またバッテリーがD700と共有できるのも嬉しい所です。ニコンのD700、D90そしてペンタックスのK7から2台を選んで用途に応じて使い分けています。

<2009.9>



PENTAX K-7

ペンタックスから大変魅力的な一眼レフカメラが出ました。小型なのにハイスペック、マグネシウム合金の丈夫なボディ、防塵防滴機能、十分なバッテリーの持ち、そして何より気に入っているのがペンタックスの表現する美しい緑。動体に弱いだの高感度は相変わらず今イチなど、私には関係ありません。これは即買いでした。K20DとD300を下取りに出して追金を払って手に入れて以来、D700とともに主力機種となってがんばってくれています。この2台を首からぶら下げて歩いて山村をウロウロしても、D700とD300の時と違い首が疲れなくなりました。でも追加レンズなどで借金が増え、首が回らなくなりました。

<2009.6>



NIKON D5000

バリアングル液晶の一眼、ニコンD5000を購入しました。これはほぼマクロ撮影専用になりそうです。今まで撮れなかったような角度から撮れるので、使う機会が増えそうです。ストラップを思いっきり突っ張ってカメラをお腹と肘で固定すると、かなりブレを押さえることができます。面倒くさがりな私は三脚が嫌いなので、何とかこの撮影の仕方をマスターしたいものです。しかし安価な一眼だから仕方ないのかもしれませんが、ファインダーがほとんど使い物にならないのには少々驚きです。

<2009.5>



NIKON D700

キャッシュバックキャンペーンに惹かれて,ニコンのD700というフルサイズ一眼を購入しました。持ち金がないのでローンです。経済的に非常に苦しくなってしまったのですが、高感度撮影時の画像の美しさは特筆ものです。薄暗い所での撮影が多い私にうってつけのカメラといえそうです。

しかしD300とD700の二台を首からぶら下げて山道や斜面を歩くのは肉体的負担が大きく、首がこって仕方がありません。また体のバランスが悪くなり、滑りやすい斜面などでは大変危険です。ので、どうしてもD700とペンタックスのK20Dとのコンビになり、D300の出番は大きく減ることになってしまっています。D300を手放す決意が固まりつつある今日この頃です。

<2009.1>



PENTAX K20D

今度はペンタックスのK10Dを下取りに出して、同社のK20Dを購入しました。デジタルカメラは年とともに画素数がやたら大きくなってきています。それにともなってファイルサイズも増えてゆき、画像処理や保存の際に様々な不便な点が出てきます。これは困ったものです。

これを購入した一番の動機は、1400万画素でありながらちょっとした設定で600万画素で高精細の画が取れるという点です。もっぱら使用しているのはこちらの600万画素設定の方で、とても重宝しています。もちろん色も大変きれいで防塵防滴。パンケーキレンズを着けるとかさばらず、気楽にこれを持って出かける気にさせてくれます。ニコンのD300との二台体制の時は、こちらにはマクロレンズをつけて被写体によって使い分けています。

<2008.7>



NIKON D300

またカメラを買ってしまいました。ニコンのD300という機種です。今回は買うつもりはなかったのですが、たまたま寄ったカメラ屋で、たまたま気まぐれに予約して、たまたまそれが発売日に入荷して‥結局買ってしまったのです。

しかしこれが素晴らしい!さすが世界のニコンというだけはあります。ただ残念なのが、これに見合うレンズが無い‥。ということでレンズも思い切って買ってしまいました。17−55mm F2.8Gというレンズです。私にとっては、もう一生もの!という価格です。しかしこれがまた素晴らしい!というわけでこれからは、ニコンD300とペンタックスK10Dの二台体制になりそうです。

<2007.12.10>



PENTAX K10D

実を言うと、今年(2007年)の初めにペンタックスのK10Dというデジタル一眼レフをローンで買ってしまいました。オリンパスE−1を処分して購入したのです。購入の大きな理由は、ペンタックスのレンズです。50mmマクロレンズ(smc PENTAX-D FA マクロ 50mm F2.8)と21mmレンズ(smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited)の絵が素晴らしく、どちらも一緒に使いたい!と思ったからです。今撮影の時は、K100DとK10Dの二台のカメラを首からぶら下げています。

ニコンのD200は、すっかり登場機会が減っています。暗がりなどでのAF性能はペンタックスを凌駕しているのですが、やはり今私の所有しているニコンのレンズではペンタックスのような絵は出せません。ニコンの単焦点レンズももっと安く買えるといいのですが・・。

<2007.5.14>



PENTAX K100D

少し前の話になりますが、この8月にまたまたカメラを購入してしまいました。ペンタックスのK100Dという機種です。やたら高画素化してゆく一眼デジカメですが、実際使用してみると不便なことが多いものです。RAWでの撮影が中心の私にとって、PC処理がやたら遅くなったり、データ保存でもDVDがすぐにいっぱいになったりなど、弊害が多いのです。大きなサイズでの印刷もしない、極端なトリミングもしない私にとっては600万画素が一番適しています。ニコンD200では、持て余す場面も多かったのです。
そんな時に発売されたのがこのK100Dです。以前からファインダーの見やすさからペンタックスの一眼には注目していました。さらに手振れ補正がついている。廃屋などの薄暗い所での撮影の多い私にとって、これは魅力的な機能でした。それに価格も異常に安い。もう言うことなし!


というわけで、この夏無理をして本体と50mmマクロレンズ、21mmレンズを強引に購入した次第です。非常に満足しています。ニコンとの併用で、もう完璧です。
・・など現時点では思っています。

<2006.10.14>



NIKON D200

昨年に引き続き、2005年末にもカメラを購入してしまいました。ニコンのD200という機種で、これはD100を手放して以来ずっと登場を待ちわびていた機種です。で、実際使ってみて・・非常に満足しています。巷では縞ノイズがどうの、睫毛がどうの<、など一部で騒がれているようですが、私の使用の仕方では幸い気になるようなことは特にありません。実際は縞は出ているのですが、そんなにひどくないので「機会を見て調整に出せばいいか」程度でのんびりかまえています。D100とはがらりと変わった絵作りも、私にとっては十分進化を思わせるものです。またE−1同様、防塵防滴になったのも嬉しいところです。唯一気になるのはバッテリーの持ちでしょうか・・。
ところでオリンパスE−1ですが、これも非常に気に入っていますので手放す予定は今のところありません。D200が中心となるのは間違いないところですが、E−1も可愛がっていこうと思います。これから春の訪れとともに2台のカメラ、出番が多くなることと思います。 
ここだけの秘密ですが、毎月の更新もままならぬ状態であるにかかわらず現在、無謀にも、「e-konの写真帳」という写真中心のサイトを新たに立ち上げるべく制作に入っています。公開がいつになるのかは全く未定なのですが、できるだけ早く公開できればなぁ・・など思っています。

<2006.3.11>



OLYMPUS E-1

2004年末にカメラを購入しました。オリンパスのE−1という機種です。防塵防滴でダストリダクションというところに惹かれました。『向之倉』撮影時に雨が降っていたのですが、早速その機能が役立ちました。気楽にバシャバシャ撮れるところが嬉しいですね。でも現像ソフトが・・・。その点はニコンに大きく差を開けられていると思います。
で、今まで使用していたニコンD100は、新たな持ち主に可愛がられています。レンズは現在休息中ですが、D200発売されたら2台体制になるだろうなぁ・・。

<2005.2.13>



NIKON D100

私は写真を撮るのが好きです。かなり好きです。デジカメが世に出かけた頃から撮り続けています。その当時はなんと35万画素!今からでは想像できないですね。
デジカメ以前も一眼を使用して写真撮影していたものの、腕はなかなか上がらず・・。また写真の仕上げである現像が自分でできないもどかしさもあり、何となく写真から遠ざかる時期もあったりしました。
その後時代は変わり、撮影結果がすぐわかるデジカメの登場。「これだ!」とばかりにそれにとびつき、その後いくつかのデジカメを経て初めて一眼デジカメを購入したのが2年ほど前のこと。自分でできる現像、これは私にとって、この上もない魅力でした。それ以来、写真の面白さ、楽しさを全身で感じる(オーバー?)毎日です。最近は、無精者であるにかかわらず「近々写真のホームページも開設したい」なんてことも思っています。

ちなみに私の現在の愛用デジカメは、コンパクトデジカメがオリンパスのC5060で一眼がニコンのD100です。どちらもけっこう気に入ってます。

<2004.11.3>


ご注意!!

林道名や峠名、それに関わる地名など、もしかしたら間違えている所があるかもしれませんので、もしお気づきの点などありましたら教えていただけるとありがたいです。
林道は「林道○○線」と「○○林道」など、あまり区別無く使っているところもあります。

それ以外にもお気づきの点などございましたらこちらまでよろしくお願いします。→

<2004.11.3>


■e−konの道をゆく■